2019年10月9日水曜日

PTA人権教育研修会(PTA)

 PTA人権教育研修会では,保護者の皆様を対象にPTA人権教育研修会を行いました。講師として,桐野 志摩美 様(株式会社 コムパレット 代表取締役)に,「 ネットとスマホ 大人の責任と役割 」と題しご講話をいただきました。
 子どもたちのネットやスマホとの距離感は,大人の感じ方とは異なっています。大人は「これをするとよくないことが起こるな」と予想し,自分の行動にブレーキをかけることができますが,子どもたちはネットやスマホを使って,簡単に誰かを傷つけてしまうことが多いそうです。
 また,人から聞いた噂話が,ネットで伝わるうちにひどい話にすり替わっていくことは,ネットでは日常茶飯事です。ネット社会の実際と子どもたちの現状は,私たち大人が考えている以上に多くの危険をはらんでいます。
 まずは大人が,子どもたちにの基本的生活習慣を身につけさせ,メディアを使う約束を守ることができるように育てる必要を強く感じました。親子でスマホや携帯ゲームの約束を守ることや,コミュニケーションをとることの大切さを考える貴重な機会となりました。

授業参観ありがとうございました。

 10月の参観日では,例年人権教育に関わる内容をご覧いただいています。各学年の教室では,それぞれの学年の実態に応じた教材を使って,人権に関わる内容を取り上げて授業を公開しました。

 1年生は,自分の好きな色について考えました。はじめに1年生の子どもたちが好きな色をそれぞれ発表し,その色が好きな理由を答えました。ランドセルなどの色は,黒が男子,赤が女子といったイメージがありますが,男子だからといって必ずしも黒が好きというのでなく,色の好みは男女を問わず人それぞれだということを学びました。 
 3年生は教室の中に潜んでいる人を傷つける行動について考えました。挿絵を手がかりにちょっとした意地悪やいたずら,暴力などが身近なところに潜んでいることを振り返りました。自分がされたらいやだけど,ついつい何も考えずにしたことが,相手を傷つけることがないようにするためには,どんなことに注意してくらしていくとよいかを考えました。 
 5年生は,最近注目されているLGBTについて取り上げ,多様な性について話し合いました。現代は,体つきは男女で違いがあっても,自分の心の性別や自分が好きになる性別は多様であることが知られてきています。体,心,自分が好きな相手等の性別に対する偏見を持たず,ありのままの自分や相手を大切にすることが,相手の人権を大切にした生き方につながることを学習しました。

PTAバザー(PTA)

 PTA事業部の皆さんが中心となり,10月参観日で恒例のPTAバザーが開催されました。
 当日には,地域の方々を含め,多くの皆さんが来場され,体育館の外まで行列ができるほどの大盛況でした。
 皆様のご協力でいただいたバザーの売り上げは,今後のPTA活動に大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

稲刈り(5年総合)

  5年生は瀬戸南高校の皆様にお世話をいただき,総合的な学習の時間にお米作り体験に取り組んでいます。今日は雲ひとつない,さわやかな秋晴れとなりました。5年生が瀬戸南高校の実習田を訪問させていただきました。

 はじめに高校生の皆さんから,稲刈りの仕方や注意について話を聞きました。稲刈り鎌で稲を刈るときには,稲の束を手でつかみ,稲の下の方を鎌を使ってザクザクと切っていきます。切った束は,何本かずつ束ねてくくっていきます。
 普段は機械を使って刈り取る稲ですが,人が鎌で刈るのはなかなか大変な仕事です。「機械がない頃には大変な作業だったろうな。」「収穫ができると,やっぱりうれしいな。」と,友達と話し合いながら,楽しく稲刈りの体験をさせていただくことができた5年生です。
 収穫したお米の一部は,5年生が家庭科の学習で使わせていただく予定です。おいしいご飯でお米パーティができるかな?

2019年10月8日火曜日

かけ算の式の意味。(2年算数)

 2年生の算数では九九の学習が進んでいます。今日は,身近な生活の中にあるかけ算の課題について考えました。「えんぴつ5本がたばになっています。たばは6つあります。えんぴつは全部で何本あるでしょう。」という問題です。
 図をもとに考えて,みんなで話し合いました。「5×6の計算は,5を6回たしているのと同じです。」なるほど。かけ算の計算の意味が,絵や式で考えることではっきりしてきました。5を6回たすと30だから,5×6=30なのですね。
 ほかの問題でも,かけ算の意味を図などでたし算に表し考えてみました。かけ算の式の意味の理解が深まった2年生でした。

2019年10月7日月曜日

いきものってかわいいね。(1年生活)

 1年生は生活の学習で,生き物にふれあう学習をしています。虫取りをしたり,学校のウサギにふれあったりして,身近な生き物に親しみをもつことができるようにしています。
 職員室前のウサギ小屋では即席のケージが小屋の外に設置されています。ケージの中に1年生が順番に入って,ウサギを観察したりふれあったりしていました。「えさを食べてくれたよ。」「だっこしたらけられた~。」ウサギの反応に,子どもたちは大賑わいです。
 生活の観察カードに見たことをいっしょうけんめいに記録していました。ふさふさの柔らかい毛に,いやされた人がたくさんいたようです。

三角形を仲間分けしよう。(3年算数)

 3年生は三角形についての学習をしています。今日はいくつかの長さの違うストローを組み合わせて,三角形を作っていました。ストローの長さは3種類あり,組み合わせによって同じ三角形でも形の異なる図形ができます。
 ストローの長さに注目すると,3つのストローの長さが等しいもの,2つのストローの長さが等しいもの,3つのストローの長さが全て異なるものがあることが分かります。
 3つの辺の長さが等しいものを正三角形,2つの辺の長さが等しいものを二等辺三角形と呼ぶことを確かめて学習を終わりました。

2019年10月4日金曜日

通分の仕方を考えよう(5年算数)

 5年生が分数について学習しています。今までは分母が同じ分数の比較をしていましたが,分母の数字が異なる分数はどうやって比べるとよいでしょうか。そんなときには,分母の大きさを揃えるとよいです。通分の仕方を考えて説明してみましょう。
最初に全員で,分母の異なる分数の比べ方について話し合いました。分数の分母と分母に同じ数字をかけてできた分数は,元の分数と等しい大きさになります。比べる分数の分母の最小公倍数で分母を揃えると,比較や計算ができます。
 分かったことを友達と説明し合い,練習問題に取り組みました。通分の仕方の理解が深まった子どもたちです。

閉じ込めた空気の性質(4年理科)

 膨らんだポリ袋で4年生が楽しそうに遊んでいます。袋の中には何が入っているのでしょう。中には空気が閉じ込められています。閉じ込められた空気の性質を調べてみましょう。
 「ぎゅっと押してもはねかえるよ。」,「はずむなあ。」
 閉じ込めた空気の特徴を確かめることができました。

ふくろう文庫の先生のお話(2年)

 2年生の教室には,毎年ふくろう文庫の方がお話の語りに来てくださいます。今年も5名の語り部の先生が,来校してくださいました。いろいろなお話を情感たっぷりに語ってくださいました。
 カーテンが閉じられた部屋でロウソクが灯され,お話が始まります。ロウソクは昔の囲炉裏端のイメージなのだそうです。温かい灯火を囲みながら,語り部の先生の話に子どもたちがじっと耳を傾けていました。